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HACCP支援システム
2017年7月12日
立山科学グループ
株式会社立山科学ワイヤレステクノロジー2018年度の国会でHACCP義務化が決定し、
2020年迄には食料品関係事業所では、某かのHACCP対応が必要になるとのことです。
HACCP導入の初歩であり且つ、重要な「交差汚染」の対策ツールとして
『HACCP支援システム』を御提案致します。弊社RFIDシステムの特徴
- 入出制限
- 作業区域以外のオペレータが入場すると警報を上げて喚起することができます。
- ハンズフリーで入退場
- 規定時間以下で手洗い場から離れるオペレータに警報を上げて、喚起することが出来ます。
- 従業員の動線履歴
- 汚染区域、衛生区域のそれぞのオペレータの動線を管理することが出来ます。
- 警告発生だけでは無く、動線を分析することでオペレータ動線の予測が可能になります。
HACCP対応でお悩みの事業者様、是非!一度弊社へご相談下さい。
デモキットにて弊社システムの詳細説明をさせて頂き、事業者様にとって最適なシステムを提案させて頂きます。
まずは、お問い合わせ下さい。
※上記フォームより正しく送信できない場合は Wireless@tateyama.or.jp までE-Mailにてお問合せください。