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農耕用車両の無人運転システム
(株)立山科学モジュールテクノロジーと(株)立山科学ワイヤレステクノロジーは合併し、2019年7月1日付をもって(株)立山科学ハイテクノロジーズへと社名変更し新たに出発いたしました。 ホームページは、今後順次表記を切り替えてまいります。
⇒(株)立山科学ハイテクノロジーズのNEWホームページは、こちら
2019年1月15日
立山科学グループ
株式会社立山科学ワイヤレステクノロジー920MHz無線ユニット(TKU-T108)を利用した農耕用車両の無人運転システムのご紹介です。
使用シーン)マゼランシステムズジャパン株式会社様での使用例
- トラクタなどの農耕用車両の自動運転システムの一部として利用していただいております。
- 基地局と移動局(トラクタ)間で衛星情報の補正を行う通信用途として活躍しております。
- 某テレビドラマで、自動運転の農耕機具がクローズアップされていましたが、正に同様のシーンで利用されております。
評価ソフト
- 無線通信の各種設定が変更出来ますので、お客様での検証時に便利なツールです。
- 通信テストは3モードご用意しており、それぞれ受信RSSIのログが取得出来ます。
お客様から「使いやすい」「判りやすい」と評価を頂いております。
新たな分野でのご使用検討の際には、まずは評価ソフトでお試し下さい!
※上記フォームより正しく送信できない場合は Wireless@tateyama.or.jp までE-Mailにてお問合せください。